excitemusic

研究のためアメリカまでやってきました。海外生活や研究に使っているショウジョウバエの話を徒然に書いています。この小さな手にいかほどの夢をつかんで帰ることができるのだろうか・・・
by takabo34
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カテゴリ:ふと思った。( 31 )

さてと・・・

Iowaは今もっとも快適なseason。
皆様いかがおすごしでしょう。

私が充電している間にも
たくさんの方がお越しになっておられたようで恐縮です。

あせらず急がず、
ボチボチと始めるとします。
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by takabo34 | 2005-07-09 18:33 | ふと思った。

先人から学んでいるのに・・・

データ改ざんし論文発表=肥満に関与する酵素めぐり-阪大研究グループ


肥満を治す薬が誕生すればそれはドル箱だと言われている。
アメリカは肥満が多く、心臓に負担がかかって健康を害するヒトが多い。
そのための医療費は莫大で、ブッシュは真面目に「エクササイズ」
を国民に訴え、自らジョギングしている姿をTvに見せたりしている。
ま、それなりの社会問題といえる。

日本でもダイエットサプリメントの売れ行きは好調のようで、
効くかどうかも分からないサプリメントに何千円何万円とつぎ込んで
購入しているヒトは少なくない。

いつだったか中国の訳の分からない痩せ薬を飲んで、
肝硬変だかなんだかになってしまったというのが
ニュースになっていたこともあったな・・・


肥満の原因は解明されつつある。
マウスを用いた研究ではかなりの成果を挙げている。
期待が大きい分、研究の競争も激しいのだろう。

そういった中で1番のりで成果を発表しなければならないプレッシャーは
たぶんこの業界の人間にしか分からない独特のプレッシャーだと思う。

それがデータ改ざんの理由には成り得ない。
なぜなら、研究者は真実を知りたいがために研究しているのであって、
自分の創作したデータなどあっても、うれしくも何とも無いものだ。

また、研究において重要なことは、
自分だけではなく、他人がやっても同じ結果が出るという、
いわゆる 再現性 があるかどうか、ということである。

自分でやっても、1度ではなく、3度4度と繰り返し確認するし、
他人にやってもらって同じ結果が出るかどうか確認することもある。
再現性の無いデータなど、まったく魅力の無いものである。

UFO写真が流行ったころ、一番興味のそそられたのは、
飛行機などの写真ではないこと、
ピアノ線でつるした模型ではないこと、
であったはずだ。
創作したものであったとたんに興ざめする。
そんな経験ないだろうか?

研究も同じである。


研究は長い年月がかかるが、
競争になると時間勝負になる。

そして、いつも綺麗なデータが出るとは限らない。
多くのボツ実験の中からたまに当たりが出る、
といっても過言ではないだろう。

1年2年といい結果が出ないで、
ボスからは「早くしろ」などとプレッシャーをかけられ、
絶えられなくなったら改ざんしてしまうのかもしれない。

だから、まっとうに研究していくには、
多少図太いくらいでないといけない。

私は今まで「改ざんできたらどんなに楽だろう」と思ったことは何度もあるが、
実際に「改ざんしよう」と思ったことなど1度も無い。


昔昔の話。
とある生物進化の研究者が
「獲得形質が遺伝する」という論文を発表して
一世風靡したことがあったそうだ。

これは、
「トカゲのシッポ切りを何世代にもわたって行っていると、
ある時シッポの切れたトカゲが生まれてきた」というようなことである。
(現在ではそのようなことはありえないと考えられている。)

この研究者、当時の超難関有名大学の教授のオファーがあり、
そのポジションに就くことになっていたのだが、
その後、その論文の 再現性 がないことが噂で広まり、
「あの論文はインチキだったのではないか?」と噂されるようになった。
挙句の果てにはその大学からもオファーが撤回される。

その結果、その研究者はどうなったと思いますか?

    自殺です。


嘘をつくことよりも、
嘘がバレタ後の方が、
より大きなプレッシャーとなるんでしょう・・・

データ改ざんの成れの果てを
我々は先人から学んでいるにも拘わらず、
データ改ざんは無くならないのである。

    人間ってバカ・・・
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by takabo34 | 2005-05-19 13:45 | ふと思った。

白衣の天使

たまにコメントをくれるmayさんは看護師を目指しているとか・・・
そんなことからふと思い出した昔話を今日は1つお話しましょう。

私は大学院の学生だった時、
病院で経理のアルバイトをしていた。

病院といっても、町の小さな病院で、
院長先生1人で診察しているところであった。

看護婦さんは5名ほど。
いずれも若い女性ばかりだったが、
私は1人で経理を担当していたので、
別室でこつこつ仕事していたものである。

さて、ある日、事務長がやってきた。
事務長といっても院長の奥さんなのだが、
相談したいことがあるという。

  看護婦の白衣を新しくしようと思うのだけれど、
  何色がいいかしら?
  やはり、できるだけたくさんお客(患者)を増やしたいので、
  男性受けする色を選びたいのよ・・・

    
    え?何それ・・・

神聖なる医療の現場でなんたるフラチか!!
お客とは何事か!!
看護婦の白衣の色を考える前に、
もっといろいろやることあんだろうが!!

などと思ったわけだが、
事務長からカタログを見せられて唖然。

  ブルー
  グリーン
  イエロー
  ピンク

いずれも白に近い淡い色だが、
各種取り揃えられていた。

  「いろいろあるでしょ?takaboくんならどれがいい?」

  「やっぱ、ピンクかな・・・」

即答だった。
さっきまでの熱い思いはどこへやら。

  「でも、これは白衣とは言えないですねえ・・・」

言わなくていい駄洒落で照れ隠ししたのであった。


その後、全員ピンク衣に様変わりしてつくづく思った。

    白がたくさんいる中でこそピンクは引き立つんやな・・・


病院の作戦が失敗していることを、
私はその時点で感じていたのであった。
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by takabo34 | 2005-05-14 17:34 | ふと思った。

老化かよ・・・

実に情けないことである。
最近物忘れが多くなってきたような気がしている。

仕事柄、勉強ばかりしていると思われがちだが、
実際実験に没頭している時はほとんど頭は使っていないものである。
ただただマシンと化して体を動かす。
まさに肉体労働者のようなものである。

そして、論文を書き始めると、
いろいろな文献にも目を通し、
構成をまとめていく作業に入るわけで、
頭フル回転となる。

少なくとも1年前に論文を書いている時には
次々と新しい論文の内容が頭に叩き込まれたものである。

知らない遺伝子の名前、その機能、
その論文の掲載されている雑誌名、
発表年、どこの国のグループか、
挙句の果てにはどこのパラグラフに
拝借できそうな表現が載っているか、まで
覚えていたものである。

しかも、大抵は1度読んだら頭に入っていた。

    いや、すばらしい。ホンマに・・・


先週からまた論文を書き始めた。

しかし、読んだ論文の記憶が曖昧なのである。
「こういうこと言ってた論文があった」
ということは覚えているのだが、
それがどの論文なのか、いちいち全部開いて見ないと分からない。

遺伝子の名前もハッキリ思い出せない。
「 r で始まるやつなんやけど、なんやったっけ?」
みたいな始末である。

1年でこんなにも変わってしまうものだろうか・・・
実験ばかりやってて、頭使ってなかったのだろうか?
それとも、老化が始まっているのだろうか?

    頼むよ・・・
    ボケるのはハゲた後にしてくれよ・・・


このままもし老化が進行していくならば、
私の研究興味は「老化防止」へ邁進していくだろう。
なにせ、他人事ではないのだから。

ちなみに、私はまだハゲていない
自分では ふさふさ だと思っている(笑
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by takabo34 | 2005-05-09 14:31 | ふと思った。

よく聞かれること

帰国した際、よく聞かれる質問は
「何の研究されてるんですか?」

私はそれでいつも考えてしまう。
1つじゃないからだ。

  昔からやってる自分の研究、
  ボスから頼まれた研究、
  他のラボとの共同研究、
  これから始めてみたいと思っている趣味的研究、

数えだすときりが無い。

最近仕事が増えてきて、
自分がいくつのプロジェクトに関わっているのか
リストアップしてみると、なんと8個あった。
これが多いのか少ないのかよく分からないが・・・


また、問題を複雑にしてしまうのは、
一見全く異なるテーマが、実は目的が同じだったりすることである。

たとえば、「記憶の研究」と「薬物依存症」
一般のヒトが聞けば、全く別物の研究であると思うであろう。
しかし、どちらも「神経可塑性」という現象で引き起こされると考えられている。
これは、神経が新たに回路を形成する、と考えていただければよいかと思う。

記憶の形成に関わる遺伝子は
薬物依存症にも同様に関わることが知られている。
その数、驚くほど多いのである。

「神経可塑性」のメカニズムを解明するために
「記憶」を題材にするか、、
「薬物依存」を題材にするか、
それは研究者の好みということになるわけで、
それほど大きな問題ではない。
(研究費が取りやすい、取りにくいなどの要因もあるが)
むしろ、記憶形成にかかわる遺伝子が見つかり、
これが薬物依存にも関与していたら
その遺伝子が「神経可塑性」に関わっている可能性が高まるわけである。
従って、両方やってみたくなるわけである。

一般のヒトにはこういうことはなかなか伝わらない。
そして、神経可塑性ということを説明するのも面倒で、
ついいつも「記憶の研究」と言ってごまかしてしまうのである。

しかも、神経可塑性以外のテーマもやっているので、
結局「今日はどれをしゃべろうかな」と考えるわけだが、
一般のヒトにできるだけ身近なことを話そうと思うと、
記憶あたりが無難なのである。


ちなみに、「記憶の研究をしています」というと
必ず聞かれるのが

    「何を食べればボケないんですか?」

私はいつも
「ニコチンとカフェインはボケを解消する作用があるようなので
コーヒー飲みながらタバコ吸ってればいいんです。」
と言っている。

これは半分ジョークだが
間違ったコメントではない。
もちろん、ニコチンには肺ガンのリスクを高める という
説もあるわけで、将来ボケ老人をとるか、
肺ガン患者をとるか、という選択肢が生まれるのだが・・・

美容院のおにいちゃんは
「えー、やっとタバコやめたのに・・・」
と悔しがっていた。

そんな時の私の答えはこうである。

    「二コレットでもいいんですよ」
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by takabo34 | 2005-04-28 16:13 | ふと思った。

機械で心が分かる?

ネットでニュースを検索していたら面白い記事を見つけた。
「人の心読む機械」できるかも=しま模様は縦、横?-脳の血流分析で的中・京都

脳の血流分析で、ヒトが縦縞模様を見ているのか、
横縞模様を見ているのか、分かるというのだ。
MRIだかPETだかを利用したものなのだろうが、
大変科学心をくすぐられる話である。

記事によると
「人の心を読むことのできる機械の開発に向け、小さいが確実な一歩。研究が進めば、身体のまひや言語障害のある人のコミュニケーションにも活用できるのではないか」と話している。 

ということである。

おそらく、この記事を読んだ普通の人たちは
  
  「ほう、近い将来機械でヒトの心がわかるのか・・・」

と感心して終わってしまうだろう。

その可能性は否定しないが、私などから言わせれば、
ちょっとover disucussion? といった感じがする。

  縦縞を見た時に 脳のどこが活動しているか?
  ということが分かるようになったわけである。
  そして、横縞を見たときに活動する場所が縦縞を見たときに活動する場所と
  違っているために、どちらを見ているかが当てられるのだろう。

もちろん、原著論文を読んでないのでハッキリしたことは分からないが・・・

さて、
「何を見ているか?」 が分かるということと、
それを見て「何を思い、考えているか?」 が分かることとは
1万光年くらいの隔たりがあるように私には思える。

縦縞を見て思うことはいろいろあずだ。
あるヒトは囚人服を想像するだろうし、
あるヒトはサッカーのユニフォーム、
縞馬を想像するヒトだっているだろう。

もしかすると、一生懸命縞の数を数えているヒトだっているだろうし、
幅が何センチか考えているヒトもいるだろうし、
縞とは全く関係ない今晩の食事について考えていたり、
不良息子の心配をしているヒトだっているだろう。

でも、今は 「何を見ているか?」 が分かるだけである。


喜怒哀楽おおまかな感情を当てることくらいは
近い将来できるようになるかもしれない。
個々の心を言い当てることはまだまだ遠い未来のことのように思う。

しかし、是非挑戦していただきたい。
すぐに分からないからこそ、研究する価値も、面白みもあるわけで、
なにせ、研究者冥利につきるというものだ。


新聞でScienceの発見を伝える場合、
その発見が具体的にどういうものかをくどくど説明するよりは、
それが将来何の役に立つか?を強調した方が
読者には分かり安いのだろうが、
あまり遠い将来のことを言い過ぎてもいけない気もする。

ま、私自身どうすればいいか、まだよく分からないのだが、
少し考えておいた方がいいかもしれないな・・・
と思ったのであった。
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by takabo34 | 2005-04-25 09:04 | ふと思った。

え?まじ?

最近堅い話が多かったので、
今日は心温まる笑い話を1つ。

このブログにたびたび登場している私の幼馴染がいる。
そう、ご存知のヒトも多いと思うが、
ヨン様に似ていると言われたことのある私をつかまえて

 「お前カンニングのメガネかけた奴に似てるわ」
     (誰に似ている? [2004-09-28 ]を参照のこと)

と言い放った、あいつである。
奴に会うと、たいていよからぬことが起こるのである。


渡米前の送別会をやってくれるというので、
わざわざ新幹線で東京まで出てきたわけだが、
ちょうどその当日、奥様に浮気の嫌疑をかけられていた。

  「ゴメン、今日は飲みにいかれへんし、
  泊めることもでけへんわ」

    おいおい、なんで来る前にそれを言わんねん・・・

私はすごすごと来た道を帰り、
引越し前のくそ忙しい時期に
ただ東京へ行って帰って1日を終えたのであった。

    あかん、書いてるうちにまた腹が立ってきたぞ

実はこれとすごくよく似た出来事が、その数ヶ月前にも起こっていた。
もちろん、その時も私が東京まで赴き、
もう一人の幼馴染の家に泊まった時であった。


アメリカに来てから一度帰国した際、
奴の家に泊まりに行く約束をした。
そう、記憶に残っている方もいるかもしれないが、
奄美大島の郷土料理「鶏飯」を奥様にご馳走になったときである。
( 眠れぬ夜に・・・鶏飯を思う [2004-09-27]を参照のこと )

その日はゆっくり飲み語り、
次の日も夕方まで用事が無かった私は
のんびりと彼の家でくつろいでいた。

そしたら、奥様がゴージャスな装いで登場し、
外出の準備を始めていた。
「どったの?」と聞くと
どうやら結婚記念日らしかった。

    なんで、先にそれを言わんのや?

    ただのイヤな客になっとるがな、俺・・・



今回3月に帰国した際、
正直、奴の家に行くのは辞めようかと思ったくらいだ。

    俺が行くと何か起こるかもしれん・・・

それで、今回は恵比寿の店で
もう一人の幼馴染と3人で飲んでみた。
私はその日オークラに宿をとっていたこともあり(まだバブル?[2005-03-01]を参照 )
別段これといった事件はなかった。
(正直に書くと、奴になかっただけで、私は災難に見舞われた。
あ、あかんまた思い出して腹が立ってきたぞ・・・)

奥様がおめでたと言うこともあり、
アイオワ土産を奥様に届けようと思っていたこともあり、
次の週に奴の家に行くことになった。


奴の家に泊まりに行く数日前
奴からの電話がなった。

ちょっとした不安を感じながら電話にでた。

  「どないしたん?」
  「お前が来たら ろく なことないわ」

    え?

  「何があってん?」
  「takabo・・・俺、足折ってもうた」

    まじ?

  「ほな、俺行かん方がええんちゃうん?」
  「いやいや、嫁も身重やし、俺も動かれへんから、お前がきてくれて
  ゴミだしとかしてくれた方がえーんや。ギャハハハ・・・」

    足折ったわりに、うれしそーやんけ・・・このバカちんが・・・

唯一の娯楽 サーフィン を楽しんでいて
その際のアクシデントで骨折したらしい。

    神様・・・悪戯が過ぎるって・・・

そして、奴の家に行く途中に、
私は渋谷で大人のおもちゃに遭遇することとなる・・・
( こ、こんなものが!!! [2005-04-02] を参照 )

おい、この際やからはっきり言っておくぞ!

    当分、お前ん家(ち)には行かんぞ。


奴は最近新車のBMWを購入した。
私の次の帰国予定は7月末。

次に奴の家に行ったら、新車が壊れるような気がしてならないのである。

いや、きっと壊れる。
なんか知らんけど、意味の無い自信があるのだ(笑

しかし、小学生からの幼馴染というのは、
これから作り直すこともできず、
今更変更もできないので、
奴には泣いてもらって、このまま遊びに行くしかないかもしれない。

なんせ、車は代車でこと足りるが、
幼馴染の「代え」はきかないのである(笑
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by takabo34 | 2005-04-23 12:47 | ふと思った。

一度にいろいろ・・・

女性は1度に複数のことをこなすと言われる。
男性は1度に1つのことしかできないそうだ。
これは脳の構造の違いだと考えている人達がいる。

昔々の彼女と電話をしていた時、
その彼女は私と楽しそうに話していたが、
ペラペラと紙をめくる音がして
「何やってるの」と聞くと
「雑誌を読んでるの」と言っていたな・・・

    俺との会話はそんなにつまんないのかよ・・・

落ち込んだものである。

私は男であるが、わりと1度に複数のことができる。
本を読みながら音楽を聴いたり、
実験しながらヒトと話したり、
合コンで女性と話しながら
次に何を注文するか考え、
更に注文するヒトがいないかどうかを判断したり、
このブログを書きながら、明日の実験の予定を考えたり
しているのである。


では仕事のことを考えてみよう。

私は1度に複数の仕事もこなす。
いや、こなすようになったのである。
最初はできなかったのだが・・・

仕事をやる上で、
おそらくどんな仕事でもそうだと思うが、

  ゆっくりでもいい、確実にやってくれれば・・・

ということではなかなか進まない。

ゆっくり確実にやって褒められるのは
せいぜい学生の頃までだ。

複数のことを確実にやってくれるヒトがいれば、
1つのことを確実にやるヒトは絶対に勝てない。
もちろん、何に価値観を置くかによって考え方も変わるが、
バリバリと仕事をして昇っていこうと考える場合
明らかに勝てないのである。

しかし・・・
これは1日が終わった時に複数の仕事が終わっていればいいのであって、
別に、電話の注文をしながらパソコンで書き物をしなければならない、
ということではない。
ようは時間の無駄を極力なくし、効率よく
次から次へとこなしていけばいいのである。
従って、男性であっても1度に複数の仕事をこなすことは可能である。

もっと広い視野に立てば、
仕事をしながら彼女や妻や子供のことを考え、
電話を入れてみたりお土産を買ってみたりしながら、
浮気相手のご機嫌も取りつつ、
趣味の仲間との連絡も絶やさない。
そういうヒトは、さぞかし仕事もできることだろうと思う。

昔から言うではないか、

    英雄色を好む・・・

非常にスマートに何事もこなし、
かつ、正確にできるヒトは(これが大事だが)
仕事もでき、家庭も安泰で、家庭以外でも楽しむことができるはずだ。

私もどうせなら、
英雄を見習うことにするかな・・・
なれるかどうかは別にして、
目指すことは誰にでもできるのだから(笑
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by takabo34 | 2005-04-22 10:49 | ふと思った。

帰国

とりあえず帰国しました。

うーん、まだ時差ぼけが治らない・・・

セミナーを二つほどやっつけました。
かっこよくできたかどうか別にして、
ちょっと休憩です。

スシ
焼き鳥
刺身(船盛)
たこ焼き
おでん
焼酎
日本酒
ビール

など、いただきました。
実家での天婦羅うどんもなかなかでした。

海外在住のヒトごめんなさい。
とても満足していてごめんなさい(笑

14日まではちょっとのんびりさせてもらいます。

みなさん、あきれずコメント入れておいてください。
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by takabo34 | 2005-03-12 20:19 | ふと思った。

緊急帰国

VISAの更新のため、帰国しなきゃな・・・と思っていた。
ま、3月末でええやろ、と。

そしたら、前の職場のボスからセミナーの発表を頼まれた。
3月10日とのこと。

当初、inviteとのことで、交通費も出してくれるという話だったが、
年度内予算がなくなって、支給できないということだった。

    ということは、仕事じゃないわけだし
    無理に行くこともないかな・・・

などと考えていた。
しかし、在職中はいろいろとscienceのことを教えていただいたわけで、
できればセミナーをやって欲しいというお願い。
聞くべきか、聞かざるべきか?

    そうだ、チケットを確認して、取れそうなら考えよう!

と、早速手配を始めて、昨日メールで連絡が来た。
「3月7日もしくは8日の出発なら手配可能」(by JTB シカゴ店)

    え・・・行けてまうやん? マジ?

てことは、10日のセミナー後にVISAの面接せなあかんな?
てことは、すぐに面接の予約せなあかんな?

というわけで急遽VISA代行と連絡を開始。
3月16日に面接予約可能ということ。
J1 Extensionでは発行まで1週間くらい見てくださいとのこと。

    え・・・てことは3月中に帰ってこれるやん?

というわけで、急遽帰国の方向で始動中

    ほんま、なんでこんなにヒトがえーんやろ、俺・・・
    無視しときゃ、ゆーっくりやれるのになあ・・・


しかし、あと1週間で
セミナーの準備して、
VISAの書類整えて、
やりかけの実験やっつけて、
そうそう、Drivers Licenseのextensionもやらなな・・・

    できんの?

いや、やるしかないわな。
あーもー、今書きかけの論文やっつけてから帰国しようと思ってたのに、
そんな暇ないやんけ・・・
しゃーない、日本で書くかな・・・


でもね、なんか、こう、帰国の日を待ちわびて、
1日1日過ぎていくのを楽しんで、
ようやく帰国。みたいなの期待してたのに・・・

なんか、追い立てられて、
切羽詰って、
ギリギリな感じで帰国とはねえ?

どうせ、前日ほとんど寝ないで飛行機飛び乗ってんだ。
目に浮かぶぜっ!ったくよーーー。

俺、頑張れ!!俺

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by takabo34 | 2005-02-28 14:51 | ふと思った。